駄菓子屋ROCK一座紹介
本隊
「やりたく無い事はやらない! 心は子ども! われらの代表取締られ役!」
店主|谷口 齋隆 (としくん)
─ ダガロとの出会い
駄菓子屋ROCKを生み出し、日本ならではの縁日祭を盛り上げ続ける立役者!
さまざまな絶景やイベントとの縁日コラボを実現し、ついにフィールドを世界へ広げ日本の縁日の魅力を届けています。
クリエイティブな事業展開は祭イベントだけにとどまらず、画家・農家としても活動中。
テレビ・ラジオなどメディア出演多数。
「いつも笑顔でズバっとぶった斬る! 裏番長女将!」
谷口 春菜 (はるちゃん)
─ ダガロとの出会い
気付いたらいつの間にかこんなところまで来ていました。
これまでにないことをするのは大変なことも多いですが、それにもめげずに続けてきた夫の姿を見て、ほんとうにすごいなあと。
これからは夫と共に協力してくれる仲間と沢山の人の想いも一緒に届けていきたいです。
また今まで通り自分ファーストで、楽しく進み続けてほしいとも。
─ 好きな駄菓子・縁日
じゃが塩バターとチョコケーキが好き。
縁日はリヤカー又はスーパーボール。
─ 座右の銘
笑う門には福来る
「埼玉からの救世主! ピュアハート!」
上原 一美 (かずみん)
─ ダガロとの出会い
行った先で忙しそうだったのでちょこちょこ手伝ううちに、だんだんと。
ライブ中、最前列で危険防止の為に子供達の方を向いて座りますが、なんか手が揺れるなあと思ったら、自分の親指を握り締め、それを支えに子供が楽しそうにジャンプしている事がありました。
絵描き歌の時は自分は黒板を持つ係。ステージ前で子供達に「もっと高く飛ぶと当ててもらえるよ!」と声かけすると、本当に素直に一生懸命ジャンプする。子供も楽しそうだけど、それを見ている大人もみんな楽しそうで、こんなに沢山の人を笑顔にする事をやっているとしくん達はすごいなあと。
はるちゃんもいつも、いつ見ても笑顔なんですよ。そんな色々な事をいいなあと思いながら、今まで手伝わせてもらっています。
─ 好きな駄菓子・縁日
餅太郎が好き。
縁日は型抜きが好き。
「車と仲間は任せろ! 仕事ができる漢!」
山田 勇太 (山田マン)
─ ダガロとの出会い
「出会った」という感覚はなく、楽しい事を地元の兄貴とやってると言う感覚です。笑
しかしスーパーボールの水流管理・綿菓子の湿度管理は俺にしかできない!
─ 好きな駄菓子・縁日
ポテトフライが好き・射的が好き
─ 座右の銘
二兎を追う者にしか二兎は得られない!
海外FC
「気持ちに寄り添う! コミュニケーションの天才!」
中松 正樹 (まーくん)
─ ダガロとの出会い
湘南でよく見かける面白そうな集団で、なかよくなったというか、惚れたのはインタビューがキッカケ。
その後、糸島へ移住した際、移動式の駄菓子屋さんがあると子供達を喜ばせることができるなと模索しているタイミングで移動式のプロ・駄菓子屋ROCKに相談したことがきっかけ。
相談した30分後には糸島でお祭りする日取りが決まっていたw
─ 好きな駄菓子・縁日
うまい棒。
縁日の種類で好きなのはお面。
─ 座右の銘
形が勢いをつくる
「射抜く天才! 隠した才能ありまくり!」
中松 寛子 (ぽんちゃん)
─ ダガロとの出会い
夕暮れの辻堂団地で当時2歳だった娘が一目惚れしましたw
店主の谷口氏がバンっと叩き落とした瞬間、キラキラ光ったスーパーボウルと、同じようにキラキラ光った幼い娘の瞳が忘れられず。
なんの因果か、気づけば一座に加入でき、子どもたちのキラキラを一緒に模索できていることに今でも驚いていますw
─ 好きな駄菓子・縁日
梅じんたんが好き。
縁日では「ダガロのえかきうた」が好き。
─ 座右の銘
まずわたしから
OTHERS
[ 本隊 ]
山田 舞
[ 音楽部門 ]
川村 勇美(アーティスト)
川村 百合(マネージャー)
[ クリエイティブ部門 ]
伊藤 文彦(デザイナー)
谷口 茉利子(動画編集)
小峰 やすこ(アシスタント)