注目の記事 PICK UP!

しけてる世界にキーポンロッキン〜駄菓子屋ROCKのテーマ曲 〜

私が谷口氏と出会って一年経っただろうか、、
まだ一緒に駄菓子屋ROCKというユニットをやるとは夢にも思っていなかった頃、
谷口から話が来た。

「駄菓子屋ROCK(俺を)をネタに一曲書けばいいじゃん、俺どうせ有名になるし、今のうちにテーマソングを書いておけば、おのずとRABUTORA(私がフロントマンを務めるメインBAND、現在も継続活動中)が有名になる日が来るぜ!」

、、うん。いいね。と思った。

恋愛の歌しか作らないミュージシャン。自分の経験しか歌わないミュージシャン。
そうゆうのつまんないと思うんだよなあ、、

一人の人生では経験しきれないことが沢山ある。

孤高の駄菓子屋を我流で作り上げた男のテーマソングなら書いた方がいいに決まっている。

きっとその歌は、谷口一人の応援ソングではなく、そのリヤカー式店舗の軒先にいる子供たちをワクワクさせることができるだろうな。と思った。

即答で作ることを伝えた。

考えていた曲調は2つの方向で迷っていた。

彼のシンボルであるtatooが馴染むような、メロコア系か、パンク系? それか、もっと世代を選ばない、自分たちより年上の方たちも聞いてきたようなロックンロール系でいくか、、

私が作ったデモを聞かせて RABUTORAのメンバーで協議したところ、本人の見た目より駄菓子に合わせたほうがいいんじゃないかなってことで、後者になった。

冒頭の歌詞はチャーミングであり過激だ。「鼻くそ食ってたあの頃、100円玉握りしめて、、

そう。 誰でもそうゆう時期があったよね。
ポケットティシュー なんてガキの頃誰が持っていたとゆうのか、

ほじった鼻くその行先なんて、せいぜいクラスで一番女にモテる、いけすかないヤツのリコーダーの吹き口に擦り付けるか、自分で食うか、の二択だ、つまりどっちみち誰かが食っていることになるのだ。

この歌詞 一発でノスタルジッックな気持ちになれるのは実はそういう深みがあるからだ、

it is 川村マジック。

近年少なくなりつつある町のコミュニティとも言える駄菓子屋さんを惜しみ、、
だけど僕らには 神出鬼没な駄菓子屋ヒーロー 駄菓子屋ROCK が居る そんなストーリーから始まる、

「そこの君! どんなに悲しくても、駄菓子の前で泣くのは勘弁してくれよ、麩菓子が湿気るからさ! 」と、ぶっきらぼうな言葉に優しさを隠す駄菓子屋ROCK 。

個人的に一番気に入っているところは、二番のさび終わり、「つったってあげるわけじゃねえ、買って行けコラ! 記念だコラ! 」 ってとこ。

記念になるかどうかは、お前が決めんなよ~~~ ッて言われちやうやつ。 だけどそんくらいの小さな不条理は、歌にも縁日プログラムにも沢山仕込んである気がする。

私たちは学校の先生ではない、社会で成功している大人でもない。

まだまだ、夢追いかけている途中のおっさん二人。人生の近道も知らない。まだまだ暫くは子供たちと一緒に悪巧みして生きていきたい。そんな想いの現われかもしれない。

子供や、社会に疲れた大人と、店先での駄菓子を軸に繰り広げられるやりとりを、懐かしいメロディと聞き手を選ばないロックンロールな曲調に乗っけてます。

曲中で多用されるキーポンロッキン!  は、谷口氏の口癖。

しけてる世界にキーポンロッキン〜駄菓子屋ROCKのテーマ曲 〜
(1stアルバム きーぽんろつきん 1曲目)

関連記事

  1. ぼっちぼっちフェスin名古屋

  2. 8.18茅ヶ崎ビーチでBIGフェス開催!!

  3. 駄菓子屋ROCKの絵描き歌~春夏編~

  4. amazon recordsから本日リリース!!

  5. ぼっちぼっちフェスin浜松餃子まつり

  6. セーリングワールドカップ大会からの宇都宮ぼっち

  7. J-WAVEに駄菓子屋ROCK降臨!!

  8. HEARTFULL SUMMER FESTIVAL!!

  9. 明日7.11駄菓子屋ROCK より重大発表があります!!



人気記事

PAGE TOP